2020年10月14日

Skebを利用してみた。「依頼画の効用」

以前、「Skebに対する解釈変更と、依頼時の悩み。」という表題でSkeb(コミッションサイト)に対しての考え方の変化を書いていた。その直後に依頼を出していたのであるが、この度作品が納品された。

※NSFW(Not Safe For Work)作品であるので閲覧注意。

依頼した時はこんな依頼文(ビジネスメールみたいな文章)で受けてもらえるんか、そして何よりもれなく伝わるのか、と考えていたのであるが、全くの杞憂で、こちらの要望通り、むしろ想像したものを遥かに上回る作品として仕上げて頂いた。
依頼分を上手く解釈・深慮し、作品として昇華してくださった葉月様へは感謝の念しか抱かない。

作品の感想としては「エッッッッ……!」って感じ。
情事中の画、というような直接的な表現の画よりも、想像が膨らむ間接的な表現の方が好み。
SkebのSAMPLE画像や、葉月様のツイート画像(https://twitter.com/hdkhkr/status/1315252881688195072)では少し分かりづらいのかもしれないが、生データ(.psd)で見ると凄い。やばい。言葉が出ない。3D化して見てみたい。
なんというかこの姿(衣装)においての魅力が存分に出てるよね、引き出されているよね、っていう。制作する人は凄いんだなとただただ感心するばかりである。



依頼画の効用・効果
SkebでNSFW作品を依頼する方というのは、性癖の発露であったり、または「使用」する目的(何に?)であったりするのであるのだ(ろう)が、不思議なことに依頼をした画というものは、他の数多ある類似する画像と違って、効果がワンタイムではなく継続的だと感じる。「画」がある、ちょっとした「所有している感覚」(≠所有権)があり、休み時間になれば(タブレットの待ち受けにした)作品が見れる、家に帰れば見れる(から仕事を頑張る)、など不思議な感覚を併せ持っている。

この不思議な所有感より、「使用」目的での露骨な性表現を求めた作品を依頼するのではもったいない、それよりかは長期的に見れるような作品を依頼したほうが良いのではないかと思うようになった。個人の利用の範囲の問題なので、人それぞれなのかもしれないが…


ところで依頼した画というのは、NSFWに限った話ではないが、
1.気に入っている(絵柄の)方に、
2.好きな場面・衣装・表情・ポーズで、
3.作品に物語を作る(付加する)
ことが出来る。

イラストというのは漫画と違い一枚絵ではあるのだが、その一枚、その一コマがどのような物語、流れを経て現れたのか、描写されたのか、というのを自分で考えることが出来る。

今回の私が依頼した例で言うならば(NSFW作品のため大変下品な例で申し訳ないのであるが)、
「プールサイドにて桑山千雪さんの、スク水によって強調されている、女性的な部分の特徴・豊かさに対して好奇の眼差しを浴びせていた際に、『千雪さんに気が付かれて冷ややかな表情を向けられた。』」
「冷ややかな表情を向けられた」というのが描かれた画であるのだが、それは前に「千雪さんを見ていた」という描写前の物語があるからであり、またそれは描写によって初めて物語が完成されるものでもある。

既存の画(非依頼画)でも、それに至るまでどのような事があったのか、という物語は想像出来るのかもしれないが、一から作ることは出来ない。自分の中での物語を作れるという点で依頼画は非常に優れていると思う。(それに加えて作った物語が飽きたら画の解釈を変更して、既存画のように想像することも出来る)

ただし、「物語」を考えて依頼文にも乗せるにしても、どこまで記載するのか(出来るのか)。また、それがどこまで反映されるのか。クリエイター側の裁量の範囲でもあるので、一概に物語通りの画が描かれるとも限らない。


総括
話が長くなってしまったが、Skebを依頼したことをまとめると、

1.依頼画には所有感がある
2.理想(に近い)の画を得られる
3.物語を作れる

から最高だねというお話でした。



TLで「SkebでNSFWを依頼するのは麻薬(大意)」というツイートが流れてきたが、確かに依存性はあるかもしれない。今は募集を停止されているので現状無理な話であるのだが、今回依頼したものの近い内容(違うポーズ、表情)で再度依頼をかけてみたいと既に思い始めている。
いつか再開された時のために、貯金と構想・依頼文を練っておこう。



以上。



■追伸

私個人の感想としては、今回依頼をお送りした葉月様の絵柄(画)は全体的(色調、タッチなど)に柔らかい・優しい印象を受けるので、NSFWで依頼をかけるにしても、露骨(直接的)な性描写を求めるよりかは間接的な描写で、エロカワイイみたいな依頼の方が良いと思ってます。

性癖ダダ漏れでいつになく酷い記事だなぁ。
posted by ふおん at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2020年10月05日

9月のあれこれ。「こみトレ、北陸往還」

しばらくWeblogの更新が出来ないでいたが、時間があったので更新する。

9月のあれこれ。
筐体自体が相当古いので、もう出会えないかもしれない。

祖父母共に80を超えている。どうするのか、真剣に考えていかないといけない時期にきている。

三の瀬は一度行ったぐらいで、いっても二の瀬あたりだったかな。目視で海岸から200mぐらい離れているのに、足が届く不思議な場所。

前日に行くと決めて、何も準備せずに行ったが、発掘もあり行ってよかった。


浜松に行くついでに食べるのもありかも。

9月の中頃から秋の爽やかな晴れの日が続く。こんな日がずっと続けばいいのに。

ただ、チャーハンだと、ご飯の上にレバニラ炒めをのせて食べられないのがネック。白米の方が良いのかも?

向上仕事は合わない人には、合わないのかもしれない。油負けで苦しむし。

決めつけ、強要、と思わずに、こういった解釈もあると提示する方が良いね。

カマスの塩炙りが最高に美味しかった。のどぐろより全然美味しい。

一度見落としで、やらかしたことがあったが、なんとかなった。

オークラは朝食が美味しい。

10月の給料は額面29、手取24ぐらいと予想。自分でも画を描けるように、液タブ(Wacom Cintiq 16)買おうかなぁとは思うものの、毎日19時半帰りでは使う時間がないです…



読んだ
弾道弾より現実的な敵基地攻撃能力。




見た





■追伸

社会人になって更新頻度が激落ちしてるのをなんとかしたい。

posted by ふおん at 05:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年08月17日

Skebに対する解釈変更と、依頼時の悩み。

個人的な倫理観から、他人の褌で相撲を取っているような(と思っていた)SkebやFantia等、コミッションサイトをのぞくことはなかった。しかし、Twitterでフォローしている方の中でSkebを始められた方(宣伝していた方)がいらっしゃったので、ふとのぞいてみると、中に素敵な作品が存在していたことを発見した。


凄く良い。



上記の作品とは無関係に、二次創作で金銭のやりとりをする、というのは同人活動では一般的なことではあるのだが、「発注する」「受諾する」という、事後ではなく事前に行われる契約関係が、やりすぎなのではないか、と考えていた。

しかし、事後的なものと事前的なものの区別が必要なのか(自分がやっているような事後的なものを守るための、恣意的な区分けではないのか)、また「Skeb(Fantia)は、お賽銭を同時に投げるお題箱」というツイート(文章)を見かけて、そういう解釈も出来るのかと考え、また以前より芸術活動への寄付行為をしたいと思っていたことから、「金銭の授受・営利を目的とした活動・商取引」ではなく「クリエイターへの支援活動」に考え方・解釈を変更するに至った。

頭の中では描けるけど、技術的な問題で描けない私。
描いて欲しい画が存在する中で、クリエイターへの支援が出来るスキームは丁度良いものとなった。
社会人になって小金もあることだし。


ところで、依頼(利用)を試みようとしているサイト・Skebでは、依頼に際しての金額は自由に入力・設定できるが、一応、目安としての「金額」が設定されている。それには「最低金額」と「おまかせ金額」とがあり、前者に関しては、文字通り依頼を引き受ける最低の金額であり依頼時に打ち込むの最低金額となるが、後者に関しては(依頼の要求水準によっては)完全に引き受ける金額でもないので、少なくとも受諾者にとって標準的な(?)水準だと受諾すると思われる金額、その程度の目安でしかない。
既にあげられている画を見れば、なんとなく期待する(出来うる)水準はわかるのではあるが、しかしこれが「おまかせ」と同じ額で描いているとは限らないし、少なければ標準がわからない。
また、「おまかせ」が本当にクリエイターが望んでいる金額であるかもわからない。ひょっとしたら、ある程度上乗せされることを期待・当然視して設定されている…のかもしれない。

実際の相場ってどんなもん…?



…と、依頼する際の額で悩んでいるのではあるが、「金銭授受を目的した活動・商取引」ではなく「クリエイターを支援する」と解釈変更を行ったのであるから、もっと気軽にやれば良いのかもしれない。
「いくらいくら(例えば1万円)でこれこれ描いて欲しい」ではなく、「あなたのこういう画が見たいです。それとは直接的な関係なしにあなたの芸術活動を支援する形としていくら出したいとも考えています。ご都合どうですか?」ぐらいの感覚でやれば良いのかもしれない。(この例は都合が良すぎるとも思うけれども)



「相場」というものは、Skeb公式ツイート(https://twitter.com/skeb_jp/status/1163421273461932038)によれば、「ほとんどのリクエストはおまかせ金額で送信されています。」とのことであるので、「おまかせ」を疑ったりせずに、素直にそのあたりの金額で依頼すれば良いのかもしれない。
ただし、高い水準を求めるもの(背景、人数、大きさ等々)や、クリエイターの本意ではないもの・心理的障壁が高いもの(NSFWやそのうちのハードなもの)に応じて、加算するのがクリエイターへのリスペクト、また活動の支援に繋がると思うので、「おまかせ」が10kであれば手数料を加味して12k程度、NSFWなら15k程度で依頼を出そうと思いました。



■追伸

NSFWじゃなくても、Skebで依頼すれば自分好み世界線も描ける。
出身大学で勉強・お茶している千雪さん・夏葉、オープンキャンパスに来ている甘奈・甜花など。
posted by ふおん at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記