2024年04月23日

工担第二級デジタル→電通主任(伝送交換)

情報セキュリティマネジメントの受験が無事合格を得そうな結果で終わり、その余勢を駆って電気通信主任技術者へと足を運ぶことにした。

20240422_電通主任申し込み.png
〈工事担任者と合わせて3万弱ェ……〉

早速参考書(電気通信システム)を開いてみたが何が書いているのかさっぱりわからない。高校で物理を学んでいないのであればなおさら。
そこで、やはり電気通信系試験のスモールステップとして、電通主任に割と似た試験として工事担任者があったので、そのうちのCTBでいつでも受けられる第二級デジタル通信を受けることにした。

工事担任者第二級デジタル通信.jpg

基礎科目(電気回路・電子回路など)は悪戦苦闘し、コンデンサのリアクタンスってなんですか、直流の回路すら意味不明だったが、回数を重ねるにつれて少しずつではあるが理解が出来るようになってきた。


技術科目については、情報セキュリティマネジメントで学んだ分野であるネットワークと情報セキュリティが含まれているので比較的勉強が進む。法規科目は基礎と技術の中間ぐらい。

電通主任は応用情報の論文試験対策として受験するつもりで、工事担任者はその対策、対策の対策みたいな心持ちで学習していたのであるが、法規以外の基礎科目と技術科目は半分ぐらい応用情報でも出題される範囲であったので、気が付いたら応用情報の学習にもなっていた。

学習したところが含まれる試験を受けて、また学習したところが含まれる試験を受けて……と完全に関連がない試験を受けるより、徐々に横と縦の両方向に拡大した方が、かえって効率的に資格の取得ができるなと思った。基本情報もだったけど、応用情報も基本的は(浅く)広くの試験で、その広範囲の中からネットワーク的に習得した知識を活用しよう・出来るようになろうという趣旨の試験だろうし。

まぁなにはともあれ、工事担任者の試験を今週末に予定しているので、あと一週間弱頑張ろう。
posted by ふおん at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習記

2024年04月13日

ふおんの資格受験記その6「情報セキュリティマネジメント(SG)」

4月13日、三宮のテストセンターにて情報セキュリティマネジメント(SG)を受験し、無事合格基準点(600点)を満たす点数を得た。
正式な合格発表は来月の中ごろの見通し。

情報セキュリティマネジメント得点.jpg
〈750点〉

美由_70点.png
「・・・70点」(LittleWitch『ピリオド』より)

受験のきっかけ
今年の10月に受験予定の応用情報午後問題(記述式)に、必須の問題としてセキュリティが課されているのでその対策として。


学習に使用した書籍・学習時間
岡嶋裕史『情報セキュリティマネジメント合格教本 科目A科目B 令和06年』技術評論社,2023.
章末問題を含めて一周したあとで、問題だけもう一周して、巻末付録の直前チェックシートを時間がなかったので本文を見ながら解いた。
試験範囲(シラバス)の8〜9割ぐらいをカバーしていると思われる。

学習時間は2週間で20時間程度。
平日は会社の昼休み20分+帰宅後30〜60分、直前に出社前20分ぐらいで勉強していた。
休日はやって1時間ぐらいで、ほとんどしていなかったように思う。

ただし、ITパスポートや基本情報を昨年のうちに取得した上で受けているので、それらを含めると少なくとも100時間はある。(セキュリティ分野以外も含んではいるが)


受験の感想
レベル2以下のIPA試験の中で一番簡単だった。点数は気にせずただ受かるだけならそんなに時間はいらないと思う。
ただし、IPやFEをとってもいない人間が参考書も読まずに取れる程簡単な試験ではないとは感じた。試験で初め知ったような問題もあったし。

合格基準点には達したものの、果たして目的であった応用情報対策となったかは正直微妙。
なんとなくで覚えているので、選択肢から消去法で正解を選ぶことは出来ても、(巻末付録のチェックシートみたいな)語句の説明から単語を出すことがあまり出来ていなかったので、間違いなく記述式の問題で苦労する、課題に直面することが予想できる。
2週間で挑まず、1ヶ月ぐらいかけてIPAからでているセキュリティの書籍を読んだり、法規問題で出てくる関係法令を参照したりして、試験対策としてではない形で勉強をして、理解や精度を高めてから受けても良かったかもしれん。
まぁ終わったことなので、応用情報に向けて読んでいけば良いか。


勉強をしていて思ったこと
セキュリティだけではなくネットワークも含まれている。これは、情報資産に対する攻撃の多くがネットワークを介して行われていることが多いことによるものだと思う。
なので、ネットワークにおける技術的内容がセキュリテイの管理・運用を規定し、セキュリティの方針がネットワークの運用を規定している、表裏一体の関係性を感じた。
全部が全部そうとは思えないけど、かなり関係性が深い分野のようだ。



追伸
受かっていなかったら7月の電気通信主任技術者試験をどうしようか考えていたけど、これで後顧の憂いなく挑める。まぁ、それはそれで、思ったよりも時間があるから電通主任の前に、スモールステップとして当初受けるはずだった工事担任者第二級デジタル通信を受けてみようか、と思わなくはないのであるが。

3ヶ月あるので、2、3週で工担ニ級を勉強して、受けてみるのも悪くないと思う。
続きを読む
posted by ふおん at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習記

2024年03月29日

2024年度の資格取得と学習の計画のメモ書き。

1月31日付の「資格取得と学習の計画のメモ書き。」にて、2024年の資格取得計画を出していたが、2月が経ち当時とは状況が一変したので修正したものをあげる。


状況の変化
去る3月20日に父が永眠し、今年一年(特に直近の3ヶ月は)その後処理(法要、相続など)に時間がある程度割かれるであろうこと、また数学の学習が進んでいないことから受験計画を見直した。

20240329_受験と学習計画.png


数学の学習が一向に進んでいないことからDS上級の受験はパスする方向に。また、統計2級も8月受験を諦めて応用情報の後に回した。今年度の上期は工事担任者でネットワーク関係、SG(セキュリティマネジメント)でセキュリティ関係を学びつつ、応用情報に挑戦する、という内容に変更した。数学の勉強も上期のうちに高校部分が終わったら良い方かも。
後期は統計2級に挑戦し、その勢いでQC2級に挑みたい。
もし余裕があれば、11月24日にある工事担任者の定期試験で総合通信か第一級デジタル通信を受験してみたい。まぁ、そんな暇があるなら統計2級に注力すべきなんだろうけど。

通信系は工担(2級デジ)→工担(総合通信or1級デジ)→電気通信主任技術士→ネットワークスペシャリスト→第一級陸上無線技術士みたいなルートで取れていけたらなぁ。

大きな試験としては応用情報と統計2級、QC2級、(工事担任者(総合通信or1級デジ))か。うち2勝出来たら成功かな。
タグ:資格・検定
posted by ふおん at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 忘備録