2021年01月04日

2020/2021年、年末年始のあれこれ。「明けましたけど、おめでたい?」

年末年始は当初、九州まで船旅をする予定であった。が、29日時点での予報で、瀬戸内海でも相当時化る予報(30,31日が2-3m)が出ていたため泣く泣く断念し、3,4日を除いて家で引きこもることになった。
そんな年末年始のあれこれ。



虹ヶ咲(ニジガク)完結
「ラブライブ!」と題しているので、無印やサンシャインのようなものを想像していたが別物であった。これは「虹ヶ咲(ニジガク)」という独立した作品で、間違いなくこの点に惹かれた。


1stアルバム「TOKIMEKI Runners」にある、朝霞果林「Starlight」と宮下愛「めっちゃGoing!」が良い。2nd、3rdも聞いた感想としては、1stアルバムがアニメの楽曲と近いような気がした。(ので、アニメからそれ以外の虹ヶ咲の楽曲を聞き始めるなら、1stを聞いてみるのが良いと思う。)



RTA動画制作中…
地名の由来が書かれた一文を探すのに2時間かける…
動画自体は50%ぐらいの進捗。1月中に上げれればいいなぁ。


新型コロナに対する感覚麻痺?
第1波が襲来した4月は本当に人が出ていなかったが、2波、3波と経験するにつれて、騒動が出る前に近い人でが市中に戻っているような気がする。それが良いのか悪いのか、私には判断できない。


あだしま
最終回良かった。原作を読み進めていきたい。



年越しそば(うどん)
某記事によれば、安いそばの80-90%は小麦粉(茶色い細うどん)なので、そばであろうがうどんであろうが変わらないのでは?


宇治の強さ
今年は弘前とか藤沢とか行きたい…


おせち
去年のおせちもどきと比べると、まごうことなくおせち。社会人パワー。



山我『キリスト教入門』岩波書店
ヨーロッパ政治思想の参考のために読んでみたのであるが、非常に興味深い内容であった。
カトリック、東方正教会、プロテスタントの他、キリスト系の新興宗教についても触れてある点も評価が高い。
一番興味をひかれたのは、「Q資料」など原始キリスト教(「ユダヤ教イエス派」から「キリスト教」誕生)が発生する部分であり、もし高校生時代に読んでいたら、神学部を受験しそうな程であった。危ない危ない。



8番らーめん
倉敷広江を当初攻略予定であったが、出発が昼と遅れに遅れた結果こうなった。しかし、残すところ3店舗。もう少し。



なんば泊とテンキーの5
JR大阪駅御堂筋口の目の前にikariというスーパーがあるということを知り(Deri Cafeの横)、そこで寿司を購入。これは便利。
丁度天気の子が地上波で放映していたので見る。劇場で上映していたころ、「君の名は。」と変わらない、それを自分の中で超えることはないのではないか、と思い、劇場に足を運んでいなかったのであるが、非常に面白かった。就活が長引いている点も含めて、夏海さんが好き。


翌4日、神戸駅前OPAのジュンク堂で『ヨーロッパ思想入門』などを買い、帰宅。



思いがけない発見もあった年末年始であった。



■追伸

今年の目標も書きたい(昨年の反省も…)のであるが、時間が足りないので後日…

posted by ふおん at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記