2021年02月03日

「『Sound of TOKIMEKI』(虹ヶ咲のサントラ)を買う。」1/29-31のあれこれ。

2月2日は晴れ。朝方まで雨が降っていたみたいだが、出勤時刻の7時半ごろには既にあがっていた。

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<『Sound of TOKIMEKI』>

週末のあれこれ。
姫路城近くにある古書店・岩崎書店はザ・古書店といった佇まいで、郷土本が充実している。『播磨鑑』もここで入手した。
その近くにある一般の書店である黒田書店も神戸新聞総合出版センターで刊行されている書籍が充実しており、絶版本を多数入手した。
『多可郡誌』については、復刊本を難波の古書店で入手した。


由来
播磨国風土記によれば、大男が多可に来て、「ここは空が高い」と言ったことから、多可と名付けられた、とのこと。

父親の作るハンバーグと似ていて、かなり懐かしい味がした。思っていたものとは違ったが、これはこれでアリと思えた。さわやかやアップルグリムとは違う系統の味。

姫路、日本橋のメイトやソフマップで虹ヶ咲のサントラを探すも見つからず、ようやくなんばのタワレコで見つけ、購入した後、20時前に滑り込んで食べる。成し遂げた後であったのでいつもより美味しかった。


『Sound of TOKIMEKI』
最 the 高。作中のシーンが自然と脳内再生される。
「ラブライブ!」シリーズと言えばストリングスが多用されているイメージがあるが、この虹ヶ咲の劇伴に限って言えば、木管(特にオーボエ)も随所に光っており凄く満足度が高い。虹ヶ咲は物語やデザインのみならず、音楽にも恵まれた作品だったように思う。サントラとライブシーン集の動画だけでしばらく頑張れる。

サントラの中で、強いて特に好きな曲をあげるとすれば、
「色とりどりの虹」
「トキメキへ!」
「それぞれの想い」
「朝陽」
「潮風のリズム」
「自分をさらけ出せ」
「Look at me.」
「色ととりどりの虹 EDM ver.」
「虹のふもと」
だろうか。
「トキメキへ!」は、この曲名以外に合うタイトルが思いつかないぐらいにドンピシャなものだと思う。

以上。
posted by ふおん at 01:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記