2月2日は晴れ。朝方まで雨が降っていたみたいだが、出勤時刻の7時半ごろには既にあがっていた。
<『Sound of TOKIMEKI』>
週末のあれこれ。
多可郡誌を求めに行ったつもりが、偶然見つけた峯相記の研究を買って金がない… (@ 岩崎書店) https://t.co/VVCr8ldwgJ pic.twitter.com/0EnwUegUyy
− ふおん (@Fuon_P) January 29, 2021
姫路城近くにある古書店・岩崎書店はザ・古書店といった佇まいで、郷土本が充実している。『播磨鑑』もここで入手した。
その近くにある一般の書店である黒田書店も神戸新聞総合出版センターで刊行されている書籍が充実しており、絶版本を多数入手した。
播磨の郷土本が増えた。 pic.twitter.com/zsFEbsdPuH
− ふおん (@Fuon_P) January 29, 2021
『多可郡誌』については、復刊本を難波の古書店で入手した。
ニラレバいつもの。 (@ 餃子の王将 姫路駅前店 in 姫路市, 兵庫県) https://t.co/6L8woCWZvH pic.twitter.com/cLofkAbr7z
− ふおん (@Fuon_P) January 29, 2021
由来
千ヶ峰(中央奥)と、多可富士こと妙見山(中央右)。あぁ空が高いなぁ。 pic.twitter.com/h88flPVzt9
− ふおん (@Fuon_P) January 30, 2021
播磨国風土記によれば、大男が多可に来て、「ここは空が高い」と言ったことから、多可と名付けられた、とのこと。
旨かった (@ スエヒロ in Osaka, 大阪府) https://t.co/7HAzCRcSg5 pic.twitter.com/WBVDUBru4g
− ふおん (@Fuon_P) January 30, 2021
父親の作るハンバーグと似ていて、かなり懐かしい味がした。思っていたものとは違ったが、これはこれでアリと思えた。さわやかやアップルグリムとは違う系統の味。
いつもの (@ やよい軒 - @yayoiken_com in 大阪市, 大阪府) https://t.co/GloOEiSEpP pic.twitter.com/BcKPdRrts1
− ふおん (@Fuon_P) January 30, 2021
姫路、日本橋のメイトやソフマップで虹ヶ咲のサントラを探すも見つからず、ようやくなんばのタワレコで見つけ、購入した後、20時前に滑り込んで食べる。成し遂げた後であったのでいつもより美味しかった。
『Sound of TOKIMEKI』
かすみんは曲名に人物の名前が唯一使われている(「かすみんです!!!」)。いろんな人から愛されてるのが分かる。「潮風のリズム」と「Look at me.」好き。
− ふおん (@Fuon_P) January 31, 2021
曲を聴いて劇中のシーンを思い出すので、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のサウンドトラック『Sound of TOKIMEKI』(遠藤ナオキ)を買おう!!
最 the 高。作中のシーンが自然と脳内再生される。
「ラブライブ!」シリーズと言えばストリングスが多用されているイメージがあるが、この虹ヶ咲の劇伴に限って言えば、木管(特にオーボエ)も随所に光っており凄く満足度が高い。虹ヶ咲は物語やデザインのみならず、音楽にも恵まれた作品だったように思う。サントラとライブシーン集の動画だけでしばらく頑張れる。
サントラの中で、強いて特に好きな曲をあげるとすれば、
「色とりどりの虹」
「トキメキへ!」
「それぞれの想い」
「朝陽」
「潮風のリズム」
「自分をさらけ出せ」
「Look at me.」
「色ととりどりの虹 EDM ver.」
「虹のふもと」
だろうか。
「トキメキへ!」は、この曲名以外に合うタイトルが思いつかないぐらいにドンピシャなものだと思う。
以上。