3月の頭頃まで厳しい寒さが続いていたが、3月の中旬にもなると暖かな春の陽射しが届くようになり、春爛漫といった今日このごろ。
新年度あけましておめでとうございます。
4月になりましたが相変わらず現場で働いております。
先の記事で、異動がどうこうということを書いたが、結局新年度開始時点での異動はなく、また今年度中の異動も立ち消えとなった模様である。しかし、強く働きかけを行った結果、「1年後に移動させる」という所属長間の約束、またそのコミットメントを得たので、先を確定できたのは大きな前進と捉えている。
しかし、これも直前で手のひら返される心配がないわけでもない。
結局のところいつまで経っても、会社都合、部署都合に振り回され続ける。
■追伸
異動が立ち消えになった以外にも、ウクライナとロシアが戦争し始めて第三次大戦がちらついたり、父親がガンと判明したり、なんだかなぁ、という新年度。