2024年12月15日

ボーナスの使い道を考えていたら、それどころではなかった。

今週、冬のボーナスの支給があった。
当初、使いみちをあれこれ考えていたのであるが、どんぶり勘定を見直して現在の支出についてクレジットカードの明細から算出すると、ここ4ヶ月間で一ヶ月平均で約22.2万(固定費11.7万、変動費10.5万)の支出があった。

変動費に関して言えば、
食費が4.1万、雑費に0.5万、趣味に1.5万、書籍に0.8万、ガソリン代に1.7万、高速代に1.1万といったところ。(8月の帰省に車を使ったので、その分高速代とガソリン代が月あたりでそれぞれ0.3万ほど押し上げている。)

この支出に対する収入の均衡点を探すと残業28時間程度した時の手取りがそれぐらいであった。例えば今月支払われる給与で言えば、先月の残業時間がそれを下回っているため、約1万円の赤字である。

結構……というか相当グロッキーな家計状況にあると認識したので、ボーナスはレンズのローンの残金に充当して、固定費(1.1万)を圧縮する方向で行きたいと思う。また、同時に変動費の見直しも行い、車での遠出を減らしてガソリンスタンドに行く回数を月3回から2回に減らす、高速を使わなくても行ける場所に行く、書籍もあったら良いものを買うのではなく必要なものだけに限定する、解禁した外食を月1程度に減らす、などで1割程度圧縮し、全体での支出を20万切るぐらいにまでにしたい。そうすれば、残業時間ベースで15時間程度へと収支均衡点が移動し、平均的な残業時間(25-30時間)であれば約2万の余裕が生まれる。

少しおぞましいものを見てしまったので、これから管理していこうと思う。
posted by ふおん at 00:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2024年12月11日

猶予中?

前回の投稿後、チャットで大板屋さんとやり取りする機会があった。
お互いに数文の内容を交わした程度ではあったが、大板屋さんからは、私が送った「事実上の告白」的メッセージに対して返答が出来ていないことを謝る、また次回開催が未定で決まったら連絡する内容のものが送られてきた。

大板屋さん的にはメッセージを受け止めており、返答に関しても考えているような印象を受けたが、それ以上に(彼女が)返答していないことを謝った、謝らせたことがとても心が苦しい。そうさせた要因は私の送った一文であり、私の文で大板屋さんを困らせてしまっていること、そして彼女の立場からすれば謝る必要があるはずがないのに謝らせてしまっていること、二重の意味で辛い……

この先の関係がどうなるかという些末で矮小な問題は横にでもおいておいて、まず次に会った際は、困惑させていることについて謝りたいという気持ちだけが募っている。



■追伸

これも多分自分本位的な考え方で、大板屋さんに謝ったという自分の中での区切りが欲しいのだと感じている。
自分で蒔いた種ではあるのだが、最近仕事のモチベーションがだだ下がりなので、なんとかしたい……
posted by ふおん at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年12月03日

あすけん開始から4ヶ月が経ちましたが。

7月末にあすけんを開始してから早4ヶ月が経った。4ヶ月目でどう変わったか。

20241203_あすけん4ヶ月目.jpg

開始時点で76.0kg、3ヶ月終了時点で67.8kgあった体重は66.7kgに減少し、1ヶ月で1kgほど減少した。開始から3ヶ月程度は毎月2.5kg程度(毎週0.6〜0.7kg程度)減少していたので、減少幅は大分低下した。理由としてはウォーキングしている夜9時頃が寒すぎてまともに歩けていない、歩く距離も約5kmから3kmに短縮したことが挙げられる。また、食事についても外食を解禁したので、その分が少し減少幅の低下に寄与していると思われる。

年末までに65kgを切りたいがどうだろうか。



大板屋名月さんとのあれこれ

メッセージについての回答はなく、また、当初予定していた打ち合わせも延期になったので、送った以降まともに会話が出来ていないのが現実である。
ただし、打ち合わせの延期について、従来のチャットではなく(社内)電話で連絡が彼女の方からあった。着信を見た時、電話越しにこっぴどく言われるのだろうと思っていたが、その話題には一切触れず、声のトーンも雑談中のような感じではあった。
また、大板屋さんの相談相手(愚痴り先)の方がいるのであるが、その方と会った際の反応は特に悪くなく、大板屋さんから相談(愚痴)を受けていない印象を受けた。
加えて、以前からお願いしている私の個人的な業務についても、忘れずに行ってくれていた。

会話がほぼない状況には変わりはないのであるが、思ったよりネガティブに捉えられていない、少なくとも完全に関係が終わるような最悪の自体は避けられつつあるのではないかと思えた。ただし、大板屋さんが大人の対応をみせて、送ったメッセージ自体をなかったことにしている可能性はある。
また、延期自体も次回がまだ未定、後日彼女の方から連絡する形になっているので、自然と関係をフェードアウトさせようとしている気もしなくはない。

大きく踏み込んだ一歩が勇み足だったのか、そしてこれからどうなるかは、次回の打ち合わせそれ自体でわかることになるのだと思う。



■追伸

刑の執行が1週間かそこら延びただけやろなぁ……
タグ:ダイエット
posted by ふおん at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記