就活解禁からはや1か月が経とうとしている。
合同企業説明会ばかりで比較的おんぼらーとしていた3月上旬はもう既に過去の話であり、3月中旬に入ると個別企業説明会詣で忙しく、下旬には履歴書・ES制作に追われている。
履歴書は書いていくうちに内容が洗練されていくように感じる。
現在の志望先と選考状況(いずれも3月28日現在)
・志望先
富山 5?
石川 7
浜松 2
加古川 1
京阪神 3
・選考状況
履歴書・ES提出数 5
1次試験(書類選考)通過 2
お祈り 1
選考中 2(多分1つは確実に落ちる)
20社程度個別説明会に足を運んだが、説明会を聞いて志望をやめた会社が何社かある。無理にES送付先を30まで増やしたが、3月10、4月10程度で良いのかもしれない。
28日現在、5社の選考過程に入ったが、うち安パイだと思っていたところにお祈りされる。まあここなら受かるやろ感が滲み出ていたのが伝わったのか、OpenESに書き忘れていたところがあるまま提出したのが良くなかったのか、留年しているのが嫌われたのか。
しかし、意外にも志望順位が高い企業2つ共に1次選考(書類、筆記+書類)を通過した。学歴欄の大学入学年が2013年となっているので、向こうは3年留年することになること、また運転免許すら持っていないことも知っているはずなのであるが、無事通った。不思議である。
今の所未判明を除き、3分の2が通過しているので、書類選考の上では留年していることは思ったよりマイナスではないのかもしれない。
さて、明日も選考がある。頑張ろう。
■追伸
差別主義的な私の思想が反映されているのかもしれないが、主な出身大学に競合他社ならぬ競合他学があまりいないところ、しいて言えば所属大学が出身大学のうち上位にくるような企業しか受けていない、そもそも志望している業界に文系が少ない、ゼミでの研究テーマが良い?、ことなどが通過している背景にあるのだろうが。
タグ:就活