2019年04月06日

「面接のちお祈り、時々通過。」ふおんの就活記その4

先日、一次(書類、試験)を通過した企業の面接を2社受ける。

一番最初の面接(集団面接)は、終わった直後は無事面接を終えた安堵感できちんと喋れたのではないか、と思えていたが、時間が経つごとに言葉に詰まる場面があった、回答になっていなかったのではないか、内容が無い返答ではなかったか、等ネガティブ要素が雨後の竹の子のごとくポコポコ浮かび上がってくる。はじめての面接であることを差し引いてもとてもではないが受かるレベルの内容ではなかっただろう。その上、返答した内容にツッコミが入った。私の中身の薄さに気づかれたため、多分落ちるだろう。加古川での就職は無理そうである。

二社目は個人面接であったが、1対複数、しかも相手は取締役も含んでおり、1次面接が2次面接のようで圧倒される。一社目より話はスムーズに出来たと思う一方で、話したいことは相変わらず話せていなかった。ここも恐らく落ちる。

5日、1社からお祈りメールが届き、さらに通過した場合5日までに電話がくると言っていた企業から電話がきていないため、もう1社お祈りされたことは確実である。厳しい現実である。
しかし捨てる神あれば拾う神ありで、本命の1つから選考通過のメールが届く。もう1度浜松に行く機会を得たのであるが、加古川の企業の選考を通過していた場合、面接の日程がバッティングする。調整は出来るのだろうか。(そもそも受かってないだろうから杞憂だろうが。)

現在の選考状況(4月5日現在)

履歴書・ES提出数 9
1次試験(書類選考)通過 3
→選考中 2
→試験・面接前 1
お祈り 4
選考中 2(1つは確実に落ちそう)



■追伸

私は生き延びることが出来るか。
タグ:就活
posted by ふおん at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 記録
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