2019年10月22日

「7ヶ月と3週間」ふおんの就活記その21

内容は思い出せないでいるのだが悪夢を見ていた最中に電話が鳴る。声の主は先週末面接を受けた企業の採用担当者である。
「先週の面接の結果なんですがーー」
自信はある程度持っていた一方で、裏打ちのない自信であることは明白であったため、その先の言葉を身構えながら聞いていると、
「ーー合格ということで、来春から当社に来ていただく思います」
無事、内定を連絡をいただく。
その瞬間、安堵感で全身の力が抜けたのを感じた。

3月1日の就活解禁から7ヶ月と3週間が過ぎた。その間に、50社以上にエントリーし、40社を超す企業の説明会に赴き、31社に履歴書・ESを提出、うち15社のべ16回の面接を経て、ようやく掴んだ内定である。
長かった…。途中心が折れ、もしかして私はヒトの外形をした「なにか」であり、人間ではないのではないかとも思いながらも、よく頑張ってここまでたどり着いたと思う。

昨日の段階では、内定を貰っても今選考状態にある企業については続けるつもりでいたが、内定の連絡を受けた瞬間に二心を持たずに今貰った先で頑張ろうと思ったので、この考えを尊重したい。

しかし、何が評価されたのだろう。
職種が生産・品質の管理系であるので、山登りや旅行等の計画して実行する趣味、考えることが好きであるという部分が評価されて、採用に至ったのであろうか。(実際に「’ふおんさんは)考えることが好きなんだね」と言われていた。)
「いい大学」と言われたように、在籍する大学の印象が良かったのだろうか。
あるいは、企業がある土地に対する愛着を、歴史(風土記)を絡めてアピールしたのが良かったのだろうか。
また、今年の採用者がまだいなかったからなのだろうか。

何れにせよ初めて必要とされた。
地元・石川や大学のある富山などでついぞ内定を得ることは出来ず、生まれ育った北陸で必要とされなかったのは一生涯心に残り続けるだろうが、愛着もあり必要とされた土地・播磨で輝いてみせる。
だから、私は喜んで北陸から退場しよう。



・10/21現在の選考状況
履歴書・ES提出数 31
書類選考中 0
書類お祈り 7
ESお祈り 5
<--1次面接・試験の壁-->
面接前 0
1次結果待ち 0
1次試験・面接お祈り 13
放棄 1
選考辞退 1
<--最終選考の壁-->
最終選考待ち 0
最終選考お祈り 3
<--内定獲得の壁-->
内定 1



■追伸

就活開始当初の希望と内定先の実現度

メーカー   ◎
土日休み   ◯(一部土曜出勤あり)
長期休暇   ◎
年休120日  ◯(110日台だが、有給消化率高い)
職種     ◯(総務ではないが管理系で、営業を回避)
勤務地    ◎(希望地の一つ播磨での就職がかなった)
社宅住宅補助 ◎
勤続年数   ◎(18年を越えている)
平均年齢   ◎(40歳超)
残業     ◯(30時間程度あるようだが、固定残業代が無いのは良い)
会社規模   ◎(売上が100億円を超え、従業員も500人以上在籍する中堅企業)

その他
有給     ◎(消化率高く、通常休みは多くないけど、有給でカバーしてほしいという方針なんだろうか)
財形     ◎
教育制度   ◎(各種支援あり)
定期昇給   ◯

全ての希望が通ったわけではなかったが、おおよそ当初の希望通りにいったと言える。
100点ではないが、少なくとも80点はあげられそうであり、内定を貰うのが遅くなってしまったが、十分成功したと思う。

以上。
タグ:就活
posted by ふおん at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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