2020年07月26日

製造業への就職希望と実際。

入社から約4ヶ月経ったので、入社前と後における会社への心境(の変化)を書く試み。現在、夜行バスの中でタブレットを用いて書いているので、後でPCから書き直すと思う。



入社前
製造業、特に機械部品・工作機械などの中間材の会社を志したのは、大学で開講されていたアジア経済論や国際経営論、開発経済学の授業を受けて、東アジア経済のダイナミクスによる日本の貿易・産業・社会構造の変化により、現在そして将来的に生き残る・稼げるのは、それらの企業しかないだろうと考えたからであった。(平均的な賃金と土日休みが欲しかったのもある)

また、現在勤めている会社にしたのは、上記に加えて、企業の経営的安定性(自己資本・与信)、また(少なくとも当面の間は)営業職を回避できる、管理系総合職に就けるからであった。

産業と企業、また就労の持続可能性を考慮した上での選択であったが、実際はどうであったか。



実際
最大の懸案事項であった留年(3年)については特に問題とされず、どこそこの大学を出ているという方が重要視されているようで、とても前評判が良い。
今年の新入社員は前年と比べて少ないこともあったのだろうが、入社時点での席次は一番なように感じているし、実際期待のされ方、上長からの評価も高い。
社会において人間は比較的な存在であり、優秀さは人よりもむしろ属する箱で決まると大学在籍時に、『響け!ユーフォニアム』シリーズの「特別」を通して学べたこと、そしてそれを就活時に実践・徹底した(競合するような大学(生)と競争・勝負しない)ことが奏しているようだ。

年間休日や福利厚生等、待遇は大手・ナショナルな企業に劣るだろうが、少なくとも今のまま優秀な存在でいられる限りは、それなりのポジションが望めるであろうし、またはた働きやすさについても、鶏口でいる方が自分で選択出来る分良いと思う。
現場での作業も、大卒の新入社員であるということから、かなり多目に見てもらえておりとても働きやすい。

給料(夏季賞与)に関しても平均的な額を頂けており、求人表記載の初年度の賞与額(3ヶ月弱)や、そこから想定される2年目以降の賞与額(4ー4.5ヶ月程度)が現実的なものと判明したので、思い付くような不満がない。

会社の業績についてもコロナ禍の影響が一部事業部で出ている以外は問題なく、むしろ所属事業部は受注増加で現場はおろか管理部門ですら休日出勤・交代勤務が行われている状況であり、経営状態に関しても大きな自己資本によりさほど影響はないようだ。流石に数年間も続けば影響は大であろうが、そもそもそうなった場合ほとんどの企業が深刻な影響を受けているだろう。



コロナ禍という困難な時代において、産業、企業、そして個人の持続可能性について、今のところ高い状況で推移出来ている。マクロ世界の状況下でのミクロな選択はが間違いではなかった。入社4ヶ月というまだまだ赤子同然の状態ではあるが、今の会社に入社出来て良かったように思う。
就活が長引いた対価として有り難く受け取っておきたい。



以上。


タグ:就活 会社
posted by ふおん at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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