Weblogを書こう書こうと思っていたが、モチベーションがなくしばらく投稿が開いてしまっていた。
今年はいい年であって欲しいと切実に思う。
さて、前々回の投稿以降、約1ヶ月に渡って大板屋さんからの連絡はなく、新年に入ってからは電話越しでは打ち合わせに関して前向きな印象を受けていたものの、彼女の内心では関係の自然消滅を望んでいるのではないか、と思うようになった。私の勘違いのカウントが1回増えて、打ち合わせ前の何もなかった関係に戻り、孤独の中で少しの間だけだったけれども楽しい時間があった、それを記憶の1ページに書き込んで本棚に戻すだけ……
彼女への興味や、ある種の執着的なものについて反省し少しずつ薄めていたところ、先週末意外にもメッセージが届き、今後打ち合わせ出来るという、内容であった。どういった気持ちの変化があったのかは不明であるが、少なくとも会って話す機会が未来永劫ない、という可能性は小さくなった。
打ち合わせを受け入れる彼女の真意は、今負担になっている(負担させてしまっている)ものをおろすためなのかもしれないし、9割9分私の意図するものではないだろうが、会った時に今の関係性の整理出来るのであればやって、結果がどうであれ気持ちを新しくしたい。
具体的な日程は決まってはいないが、さてどうなるか。
■追伸
何を話すかは決めているが、どのような入り方で話せば良いのか……