2018年08月03日

7月のアクセスとランキング

2018年7月中にアクセスがあったページのランキング。(10位まで)

さくらブログ_201807.jpg
<記事ごとのPVと訪問者数>

個別記事の最多PVは2018-03-13 23:17:49に投稿した
3位のはモバイルページで、8位のはPCページ。合計で103PVあったことになるが、モバイルからの流入が多い。

それに次ぐのは
吹奏楽コンクールに行った時の記事。4位がモバイルで、9位がPC。合計72PV。これもモバイルが多い。

個別記事3位は、
CM3D2の記事。これはゲームがPCだけあって、PCページのみ。1年前の記事であるのだが、いまだにアクセスが少なくない。

個別記事4位、5位はTwitterのつぶやきをまとめた「あれこれ」。
基本的に「あれこれ」は15〜20ほどのPVがつくので、アクティブユーザー(AU)も20人ぐらい(トップページからも閲覧できることを考慮して)いる模様である。

個別記事6位は表にはないが、
もPV数が多く、モバイル・PC合わせて39PVある。

個別記事7位は、
表にはないが、モバイルページへのアクセスが7あり、計33PV。




「あれこれ」はワンタイムだが、単独記事は長生きしている。



<各種データ>
7月のPVは2293、訪問者数は461人(ただし、これは個別記事ごとの訪問者数の和であり、個別訪問者数ではない)
6月のPVは2625、訪問者数は344人。
6月に比べて投稿本数が多いため、訪問者数に差が出ているのだと思われる。
タグ:web
posted by ふおん at 23:58| Comment(0) | 記録

2018年02月24日

城山雪中行軍

21日に、呉羽丘陵のうち南に位置する城山の展望台(しらとり広場)まで登ることを試みた。

今回、ルートは旧8から稜線に出るコースではなく、呉羽側北西斜面(工房のある道)からの踏破を目指した。
(※他ルートとして東南斜面の金屋から登るものもある。 )

呉羽丘陵は断層によって出来た山で、跳ね上がった呉羽側(北西)は緩やかな斜面で梨の栽培などの土地利用が見られるが、富山側(南東)は急で断崖のような斜面をしており、また稜線に出るにも呉羽側は直線でも行けるのに対し、富山側は何回もつづら折れを経ないと到達できない。
水を通すだけのトンネルなんだろうか。
画像でわかるように、自転車で登った。途中の新呉羽配水場までは除雪なりで雪が(少)なかったが、ここの2軒の空き家からは雪がそのまま残っている。
北西側で陽が当たらないためか、割りと残っていて、ごぼった感じやと膝上50~60cmぐらいは積もっていたように感じた。


空き家から稜線の道までつづら折れを越えるのに約40分かかる。自転車を押すと車輪が埋まり進めなくなるし、足はゴボるし、非常に手間取る。ただ、ここの踏破するにあたり、雪渓を自転車で越える際は、押すよりも引いた方が進みやすいという知見を得た。今後、自転車がありながら壮行不可能な雪道を踏破せざる負えなくなった時は引いて越えよう。

今冬何を頑張ったか?と問われれば、間違いなくここのつづら折れを越えたことだろう。とにかく辛い。

火気厳禁だった・・・(´・ω・`)
魔法瓶に熱湯をいれてここで注いで食べるしかなさそう。

帰りしなに発見。こういうの見つけると良い気分になるよね。



以上。
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2018年01月31日

2018年冬季アニメ

久しぶりの更新。

今期のアニメは、前期に引き続いて4作も継続して視聴しています。

1.ゆるキャン△
2.りゅうおうのおしごと!
3.スロウスタート
4.ポプテピピック



1.ゆるキャン△

高校生の女の子がキャンプする話。


犬山さん(CV豊崎愛生さん)の関西弁もさることながら、志摩リン(しまりん)がとにかく可愛い。CVが東山奈央さんなのだが、東山さんの落ち着いた低い声が凄く良い。カレンや金剛の声のイメージしかなかったので、CVが東山さんだと知って衝撃を受けた。防寒具で固めてもこもこした格好の上に、お団子ヘア。うーん2兆点。
OP、EDも良い。BGMも良い。間違いなく今期最高の作品。原作も買って読んでます。
キャンプしたい。



2.りゅうおうのおしごと!


竜王である九頭龍太一(中卒)の元に、9歳の少女・雛鶴あいが弟子にして欲しいとやってくる。将棋アニメ。三月のロリコンという異名も。
あいさんの「だらぶち」など、金沢弁が随所に出てくる。あいさんの「だらぶち」はめっちゃいちゃけ。
個人的には銀子さんに報われて欲しい。


3.スロウスタート

高校浪人した主人公・一之瀬花名が高校に入学してからのお話。第一話は映像に反して胃が痛くなること請け合い。コメントが闇を抱えてると言われているが、疑心暗鬼だとそう思っちゃう。
4話(Step4「2階のプレミア大会」)は、浪人生のみならず留年生にも心に刺さる内容で、万年さんに強く共感した。


4.ポプテピピック

やりたい放題なアニメ。実写があったり、絵柄が変わったり、声優も回ごとに違う。
クソアニメであって決してクソアニメではない。潤沢な予算を背景にした、間違いなく優れたアニメ作品。



こんなところでしょうか。



■追伸

ゆるキャン△のOP「SHINY DAYS」、ED「ふゆびより」ともに、mora、e-onkyoでハイレゾ配信している。
OPのCDが当分入手できそうになかったので、既に入手しているEDも含めて購入した。とても良い。
タグ:アニメ
posted by ふおん at 00:44| Comment(0) | 記録