2022年04月05日

4月になりましたが……

3月の頭頃まで厳しい寒さが続いていたが、3月の中旬にもなると暖かな春の陽射しが届くようになり、春爛漫といった今日このごろ。
新年度あけましておめでとうございます。
4月になりましたが相変わらず現場で働いております。

先の記事で、異動がどうこうということを書いたが、結局新年度開始時点での異動はなく、また今年度中の異動も立ち消えとなった模様である。しかし、強く働きかけを行った結果、「1年後に移動させる」という所属長間の約束、またそのコミットメントを得たので、先を確定できたのは大きな前進と捉えている。

しかし、これも直前で手のひら返される心配がないわけでもない。
結局のところいつまで経っても、会社都合、部署都合に振り回され続ける。



■追伸

異動が立ち消えになった以外にも、ウクライナとロシアが戦争し始めて第三次大戦がちらついたり、父親がガンと判明したり、なんだかなぁ、という新年度。
posted by ふおん at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年03月02日

「異動がなかったことになったり、転職の準備を決意したり。」

退職という選択が脳内にちらつく今日このごろ。
ようやく訪れた暖かな春の陽気とは裏腹に、人生ないしは社会人生活に厳しい冬が訪れている。

突如として昨夏に異動があったが、今冬(今春?)再び異動が発表された。
そもそも昨秋の段階では、新年度にようやく現場から管理部門に移動する予定であったのだが、2月に上長の話ではそれがなかったこととされる。それに疑問を持ったため、管理部門の方に確認を取ると、部門の長としては受け入れようとしているし、4月とは限らないが異動の話自体は存在する、とのことであり、話がまだ降りてきていないだけのこと、と認識していた。
が、その話とは関係なしに、別の職場での人員不足を理由にその職場へと異動が命じられた。

自社の人事異動に関して、自身も体験済みなので分かっていたことだが、急すぎる上に、人事に関する統一的な意思決定機関が存在しないために、部署・職場間の力関係や所属している部署・職場の忙閑度合によって突如として異動が決まるという、最悪な人事システム(システムなのか?)となっている。
これでは新卒者の目標が、現場からの脱出になるであろうし、実際なかったことにされたためそのように行動したのであるが、結果は如何ともし難いものとなった。

転職を考えるに十分な出来事であった。



■追伸

ただし、1回目の異動では表さなかったが、強い不満と承服しない旨を伝えたので、少しは牽制することは出来たのではないかと思う。
何れにせよ会社を含めて現場からの脱出行動を加速・進展させる。
タグ:会社 愚痴
posted by ふおん at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年01月29日

最近のあれこれ。「流行り病かと思ったら違った。」

あけましておめでとうございます。
更新をサボってたら、もう2月になりそうな勢いに驚いている。

先週あたり(1/18)から心臓から右肺にかけて、痛みというか違和感が出ていたが、今週に入りそれが強まった・肺全体に広がったため、もしや流行りのオミクロン株では、と思い病院で検査してもらうことに。
検査中、これで2週間休める、ラッキー程度に思ってやり過ごしていたが、抗原検査の結果陰性。皮算用は無事に外れてしまった。嬉しいやら悲しいやら。

検査の内容は以下の通り。
・抗原検査 インフルエンザの検査と同じく、綿棒を鼻腔内に突っ込まれる。
・パルスオキシメーターによる酸素飽和度測定 95%ぐらいだった。
・レントゲン撮影 きれいに映っており気胸、胸水の恐れもない。
・肺機能検査 18歳未満の数値でかなり良好。肺活量が6Lぐらいあって驚いた。
・心電図検査 取り立てて不整脈などはなかったみたい。

新型コロナではないのなら、ワクチン接種はモデルナだったため、心筋炎の可能性も疑っていたが、心電図検査では何の異常もなかったので、その線も薄いようである。
原因不明な謎の胸痛(肺痛)である。

総じて、4000円ほど支払って、原因は不明だけど肺機能はすこぶる良好だよ、と分かった検査であった。



追伸
昨年の振り返りと今年の目標を立てる投稿をしないまま年末年始が過ぎてしまった…
反省。
posted by ふおん at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記